レ・ティ・チュック・ウィン


 

Q: なぜ日本で働こうと思ったのですか?

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日本の建築技術と日本人の働き方を勉強したかったからです。
建築技術については、ベトナムと日本では大きく差があると思っています。日本に学ぶべきことは多々あり、久慈設計で学べることも無限にありそうです。どんどん仕事を学び早く戦力になりたいです。 働き方については、久慈設計に入社して感じたことは、日本人は仕事に厳しく、丁寧で品質の高い仕事をしていると感じました。一方で皆さんはとても気さくで優しく、そのギャップがとても良いと思いました。

 

 

 

Q:ベトナムではどのようなことを学んできましたか?

 

大学では道路の材料について専攻していましたが、設計についても勉強をしていました。

 

 

 

 

Q: 社長はどんな印象ですか?
 

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とても優しくて熱心な指導をしてくださいます。 会社の理念でもあるAlways with a Smileの通り、社長はいつも笑顔であたたかい方です。 日本に来るのが初めての私たちを受け入れてくださり、とにかく、感謝してもしきれません。


 

Q: 仕事はどんなことをしていますか?
 



 

 

住宅や病院建築物の設計の手伝いをしています。周りのみなさんに教えてもらいながら仕事しているのですが、本当に皆さん優しいなと感じます。 ベトナムは比較的地震がない国なので、日本の建物と様相が異なります。 しかし、今は地震が少ないだけで、将来大きな地震がやってくる可能性はゼロではありません。実際、近隣諸国では発生しています。 日本の建物は地震が多い国だけあって、耐震性や騒音対策、省エネルギー化が優れており、人々が安心して住める建築に長けています。そのような高い技術を将来、ベトナム持って帰り、活かしたいと思っています。

Q: ご自身の今後のキャリアはどのように考えていますか?

 



 

 

10年以内に一級建築士を合格することに向けて全精神を打ち込みます。 海外国籍で日本の一級建築士は少なく、難関ではありますが、とにかく決めたからにはがんばります。

 

Q: お休みの日は何をしていますか?

 



 

 

まだ来日して日が浅いので、買い物に行き身の回りをそろえることが多いです。 つい先日は社長のご厚意で、お寿司を食べにいきました。とても美味しくて感動しました。日本食は大好きです。

 

Q: 日本で働きたいと希望する海外の方々へメッセージをお願いします。
 

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私たちが久慈設計で働き、いいイメージを与えたいです。 ベトナム人が日本に来ることは未来への希望ですし、日本とベトナムが協力し合える関係は良いことだと思います。

 


 

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取材日:2015年6月23日
インタビュアー:船井総研 村田 泰山