駿河 友弘 建築設計部 主査

在籍していた高等専門学校に建築学科はなかった。

 

しかし、建築士を志した駿河さんは専門学校に入学し、基礎から建築設計を学び久慈設計に入社した。

 

バイタリティに溢れる駿河、今は念願叶った感じです。

 

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Q: どのような仕事をされてきましたか?

入社当時は構造設計部にいました。1年目で2級建築士の資格をとり、2年目で小学校の耐震補強工事の設計を上司や先輩にフォローしてもらいながら進めました。

この仕事は割りと自分が中心となって進める部分も多かったのですが、上司や先輩のフォローなしでも一人で仕事ができるようにならなければと考えていました。

3年目はやはり災害復旧設計が多かったですね。

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4年目の目標としましては、一級建築士の試験を来年から受けられるようになるので、

資格取得のための勉強に力をいれようと思っています。
もちろん普段の業務をこなしながらですけどね。

久慈設計の仕事は一級建築士の資格がないとできないものがほとんどです。

一級建築士をとって初めてスタートラインにたてるかなと思っているので。

全ては一級建築士をとってからがスタートです。

 

 

Q: 久慈設計の魅力を教えてください。

地域に根ざした設計事務所なので私たちの生活の周りに久慈設計の設計した建築物がたくさんあります。

地域の人たちの生活に役立っていると感じられるのでその点は誇りに思っています。

社員全員で議論して仕事を進めますのでわからないことは質問しやすい雰囲気もあります。

私がある案件でスケジュールの大変さに疲弊していたときに周りの人たちが少しずつ仕事を手伝ってくれました。
そういうチームワークや思いやりがある会社だと思います。

 

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Q: 学生へのメッセージをお願いします。 

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   やろうかやめようか迷っていることがあるなら絶対やった方がいいと思います。


見切り発車でも前のめりになってやれば必ずいい結果に繋がると思います。


久慈設計のインターンをしようか迷っている人がいるならぜひチャレンジしてください。

 

インタビュー後記

入社当時は構造設計部に所属していたが「休憩時間になるとずっと意匠関係の本を読んでいた」と当時の上司の方に言われるほど意匠設計への想いが強かった駿河さん。

「意匠設計の仕事がしたい」という想いを事あるごとに部長に伝えていた。
その要望が叶った現在は意匠設計部で学校等の公共建物の設計や改修工事を担当する傍ら、一級建築士の資格取得に向けての勉強にもはげんでいる。

趣味のレコード鑑賞やドライブで建築物を見に行くことで自身のセンスを磨き、久慈設計で修行中だ。

上の世代から可愛がられ、ときには厳しく指導されながら一人前の建築士になっていくだろう。

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取材日:2012年6月1日
インタビュアー:船井総研 星山