大森 俊彦 設備設計部 部長

Q: 久慈設計への入社のきっかけを教えてください。

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私は前職も、電気設備専門の設計事務所に勤めておりました。


しかし、より大きな案件に携われる仕事がしたいと思い、久慈設計の門を叩きました。

 

Q: 久慈設計の印象はどうでしたか?

私は盛岡出身で小さい頃から久慈設計のことは知っていました。
久慈設計はいい意味で個性的です。
それは一人ひとりの個人技が高く、同じものを作るのでも人によってやり方が違うということです。


また、様々な案件があるので案件ごとにやり方も変わります。

どの社員もプロとして個性、キャラクター、オリジナリティを持っています。そんな同僚、先輩に囲まれて働けるので非常に刺激的ですね。

 

Q: 現在の仕事内容を教えてください。

建物の電気設備の設計をしています。

簡単に説明すると照明やコンセントの設計です。

何も描いていない設計図に自分で考えて描いていきます。

案件は様々で工場や学校や病院など今まで携わりました。求められていることは業種によって違うので、現地の人と密にコミュニケーションをとって造りあげています。

 

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Q: 最も印象に残っている仕事は何ですか?

病院の電気設備を設計した仕事ですね。

重病の人が入院している病院なので、婦長さんなど現場の方々と話をしてどのようなレイアウトがいいかを模索しながらつくりました。

どこに何がほしいか、どう設計すれば現場の方々が使いやすいかなどを考えて設計しました。

お客様と密にコミュニケーションがとれたことでいい仕事ができました。

 

学生へのメッセージをお願いします。 

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この仕事はコツコツやれるまじめな人が向いています。
一つのことに対して真正面から取り組める人ですね。

ただ、頭の固い人はダメです。

頭が柔らかく新しいものをどんどん取り入れることが出来る人が向いています。

自分で考えたものが形になるわけですからそのときの達成感は一度味わったらやみつきになりますよ!
 

 

インタビュー後記

お父様が同じ職業ということでその背中を見て育った大森さんは子どもの頃から設計の仕事に触れられてきた。

電気設備の仕事は地道な作業が多いとおっしゃる大森さんは、一つひとつ着実に仕事に取り組み、力をつけてこられたのだろう。

「建物全ての電球をLEDにする」というような省エネやエコに関して新しい取り組みをどんどん取り入れたいと話す姿は向上心に溢れていた。

 

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取材日:2012年6月1日
インタビュアー:船井総研 星山