釜田 翼 建築設計部 主査

Q:久慈設計に決めた理由を教えてください。

私は夜間の学校に3年間通った後、久慈設計に入社しました。

大学を中退後、最初はインテリアの学校に通い、設計事務所で働きました。その後バックパッカーとして北欧を見て周りました。 
そういった中で、やはり建築に興味を持ち夜間の学校に通い始めました。設計に携わるうちに出身地である岩手の公共建築に関わりたいと思い、大きな案件にも携わることができる久慈設計に入社を決めました。

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Q:現在の仕事内容は?

私は中途で入社して2年程になります。最近では保育園の設計業務に携わっています。お客様のご希望に我々が提案をした内容を折り合わせ、試行錯誤を重ね設計を進めていきました。更に、保育園で働く保育士の皆さんの要望と、実際に利用する子どもたちの両方に使いやすい施設を目指し設計をしました。
この保育園の設計を行う中で特に悩んだ部分が、子どもたちが使うホールと給食室の関係です。食育を意識し、ホールと給食室を隣接させる意見と、給食室の音などが児童のお昼寝をしているホールに響くのはないかという意見があり、調整しながら設計を進めていきました。こういった問題を一つ一つ解決をしていくのは大変ですが、自身の経験値にもなりますので、非常にやりがいがあります。

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Q:設計をする上で苦労する点はありますか?

勿論、最初に流れを確認して取り組むのですが、施設によっては当初の計画と仕様が変わっていくことが多々あります。その中で色々な意見が出てくるので、再検討が必要となります。皆それぞれが考えを持っているので、双方が納得するような説得力・交渉力が必要だと感じます。

 
 

Q:職場の雰囲気を教えてください。

弊社は、若手でも仕事に責任を持たせてくれる風土があるように思います。よく、組織事務所より個人事務所のほうが自分の好きな建物を設計できるチャンスがあると考えがちだと思いますが、動機が明確であれば自分のアイディアをどんどん取り入れさせてくれる風土があると思います。そして、様々な部門のスペシャリストがいるので、情報がいつでも入ってきます。そういった部分が組織事務所の強みであるとも考えます。自分の頑張り次第でチャンスが広がる環境ですよ。

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