2020年9月30日レポート

2020年9月30日

TOKYO2020支援室

小西 あかね

2020年9月30日レポート

今回は私が取得できた滞在許可証について話したいと思います。

滞在許可書とは日本国籍者やEU加盟国以外の外国籍者が91日以上留学する場合必要な許可書です。例年だと審査から許可が下りるまでに約3ヶ月程時間がかかりますが、今年はコロナウイルスの影響で移民が少なかったのか、申請から約1ヶ月で審査結果が届きました。

滞在許可証を習得するのに申請に必要な書類を紹介したいと思います。
これが去年も今年もとても苦労しました。

1.申請書(英語)2通
私の情報(パスポート番号、誕生日、住所やなぜスウェーデンに来るのか、スウェーデンでの住所などを記載します。後は所属チームの代表者のプロフィール、所属するチームの情報などを記載します。)
2.パスポートのコピー2通
写真のページのコピーを提出します。日本国籍だとコピーで良いのですが、日本国籍以外の人はパスポート原本とコピーを提出しなくてはいけないみたいです。
3.申請者名義の残高証明書(原本とコピー2通)
滞在費用の照明として提出。銀行に行って英語で残高証明を出してもらいます。最低限必要な金額は移民局のウェブサイトで確認します。
4.海外旅行保険書(英語)コピー2通
怪我や病気、事故などにつて治療、救援費用の保証があるもの。
今回はコロナウイルスの関係でどこの保険会社も海外保険を問い扱っておらず苦労しました。また、英文での提出なので、日本語から英語の翻訳をしてもらうまで時間がかかりました。

普通の申請ではここまでの提出で良いのですが、私は去年の審査結果を踏まえてスウェーデンに在住の去年お世話になった「マキコさん」に相談したところ、スウェーデン移民局に問い合わせていただき、追加での資料添付をして欲しいと言われたので私は今回追加で以下の資料を添付しました。

5.所属チームとの契約書(収入を得ることがないという証明)
滞在許可証ではスウェーデンでは働いてはいけなく、お給料が発生する場合は就労ビザになるので、金銭のやり取りが無いことを証明をする。

これらの書類を全て揃えて日本のスウェーデン大使館へ郵送します。
そうすると2日後ぐらいに受領通知書類が届きます。
そこから審査結果を待ちます。
私は結果通知が来る前に渡航しましたがその際には移民局に入国したと報告を入れれば大丈夫みたいです。審査状況は移民局のウェブサイトで確認できるので、たまに確認していました。
実家に申請結果の書類が届いたとの連絡が来たので、移民局に行って登録をしてきました。私の住んでいる街から一番近い移民局は隣の隣の町でベクショーという所にあります。バスで約1時間かかります。ちゃんと調べてからいけばよかったのですが、コロナウイルスの関係で入場制限がかけられていて、予約してない人は外で順番待ちをします。意外と人が並んでいました。20分ぐらい外で並んで、やっと中に入れたら登録作業は一瞬でした。
審査結果の紙の写真を見せて、パスポートを提出して、指紋と顔写真、サインを登録をしました。登録はこれで終了で、1週間後に登録した自宅の住所にカードが郵送されてきました。
滞在許可書を申請するのは去年もですがとても時間がかかりました。
英語ができる友達に何度も確認をしてもらったり、自分でも記載漏れが無いか確認したり、去年は審査で引っかかってしまって大変な思いをしていたので、今回はすんなり許可してもらえてよかったです。
そしてせっかく1時間かけて少し都会の街に出てきたので、カフェをして帰宅しました。

とても天気が良かったのでテラス席でカフェをしました。
1時間かかるので、中々頻繁には来られないですが、オフになったらまた遊びに来たいと思います。

小西 あかね

2020年9月22日レポート

2020年9月22日

TOKYO2020支援室

小西 あかね

2020年9月22日レポート

今日は私の家を紹介したいと思います。 同じ建物が4つ並んでいて私が住んでいるのは一番奥の建物です。

建物によって間取りが違っていて、1番道路側はファミリー層向けの広めの間取りになっていて、奥の2つは1人や2人用の間取りになっているみたいです。

玄関の前にエントランスがあるのですが、ここは防犯の為か、夜21時以降になると自動的に施錠されるので、ゴミ出しとかで家を出る時に鍵を持たないと締め出されてしまいます。

去年住んでいた部屋の隣部屋になりました。
ドアはオートロックなので、鍵を忘れないようにします。
ちなみにお隣さんはチームメイトが住んでいるので、何かあったら助けて貰えて心強いです。

玄関を入ってすぐには台所があります。日本みたいに玄関がないので、ここでくつを脱いでスリッパに履き替えます。

台所のすぐ後にはシャワールームとトイレ、洗面台があります。

私の生活スペースです。
ベットなど生活に必要なものは全て用意してくれていました。
後は日本で寂しいでしょということで出発の時にチームメイトがくれたポスターなどを連れてきました。

幼稚園の庭が隣なので、お昼になると可愛い子供たちが見えるのと、楽しそうな声が聞こえてきます。
不自由なく暮らしていける空間を作ってくれていたチームMG達にはとても感謝したいと思います。
これでなんの不安もなく、練習や試合に集中できます。

小西 あかね

2020年9月16日レポート

2020年9月16日

TOKYO2020支援室

小西 あかね

2020年9月16日レポート

スウェーデンに来て2週間が経ちました。
時差ボケも無くなり、生活にも段々と慣れてきました。

先週は、火曜日に1時間の陸トレをしてからU-15の男子と練習試合でした。
陸トレは去年までは各自でしたが、今年から練習前の1時間に全員で行います。
今回の陸トレはヨガの先生みたいな人で、最初は体の可動域を出したり体幹トレーニングをしていましたが、最後のサーキットが辛すぎて、初めてトレーニング中に具合が悪いという感覚になりました。笑
私が辛くてやめたくなった内容を紹介したいと思います。

バーピージャンプ(1つの動作にスクワット、腕立てなど、筋トレメニューになっていて瞬間的に筋肉への刺激を高めることができる)21回、スクワットジャンプ21回、腕立て伏せ21回。
これで1セット目となり結構辛かったのですが、これを15回、9回、7回と1セットずつ数がどんどん減っていきます。
私は勝手に「7回のセットで終わりなんだろうな、もう4セットもやったし」と油断していたら、なんと次が15回と来て最後に21回のセットでした。
バーピーとスクワットジャンプ、腕立て伏せを88回もやりました。
今までこんなにやったことがなかったので、腕はプルプルで足はガクガクでしたね。
最後に体幹のプランクを3分と言われたときは、日本に帰りたいと思いました。笑
みんな辛そうでしたね。

練習試合は男子ということでスピードがありました。
シュート力もあって、私は久しぶりの試合でワクワクしていましたが、やはり練習も試合も東京でそんなに数をこなしていなかったので、体力的な面ではまだまだ課題があるなと感じました。
試合数をこなしていくことで、感覚が戻ってくると思います。

次の日は全身筋肉痛で、服を着るのもやっとでした。
オフでよかったなと思いました。
オフだったので、散歩に出かけたりしました。
道に迷ったりもしましたが、家から3キロ先にあるスポーツショップに歩いていってみたりしてみました。

土曜日には隣の町の男子チームと練習試合をしました。
車で約30分ぐらいで、移民局がある大きな町です。
男子なので、シュートスピードもプレースピードもあって、終始攻められていました。
試合ってこんなに辛かったっけ?と感じる程で、失点数も10点でそんなに失点するのは中学生ぶりでした。
トータルシュート数も90本近く、普通は1試合25本から30本なので、1試合で3試合分ぐらいのシュートを打たれました。
さすがに今まで経験のない数だったので、コーチから聞いたときはびっくりしましたが、世界のトップと闘うとこんなのは普通なんだろうと思い、 これに対応する体力や技術を身につけようと、新たな課題が見つかり、とても良い勉強になった試合でした。

日曜日にチームミーティングをして、1時間の氷上練習をしました。
月曜日はGK練習がありました。ゴールもパックも無く、スケーティングかなと思ったら、1時間スケーティングの練習でした。基礎中の基礎練習で、意外とスケートのエッジコントロールなどが難しいなと感じたので、初心に帰る良い練習でした。
火曜日はリンクの横にある森の中で、アジリティーや坂ダッシュをしました。その後に1時間の氷上練習をしました。試合開催が近くなってきているので、スペシャルプレーの練習などをしました。
最近は20時ぐらいまで明るかったですが、どんどん日が落ちるのが早くなってきていて秋に近づいているなと思います。

写真は私の練習帰り道です。
とっても自然がたくさんあるので、いつも空気が綺麗で気持ちが良いです。

小西 あかね

2020年9月9日レポート

2020年9月9日

TOKYO2020支援室

小西 あかね

2020年9月9日レポート

皆さんこんにちは。小西あかねです。
私は今スウェーデンにいます。
昨シーズンはスウェーデンでプレーをして私自身手応えを感じ、今シーズンもプレーをしたいと思い、9月2日からスウェーデンに来ていました。

9月2日の早朝に成田空港へ向かいました。
いつもは旅行者などで賑わっている成田空港ですが、数人しか見かけませんでした。
スウェーデンまでのフライトはJALでフィンランド経由で行っていますが、現在フィンランドはVISAや滞在許可書を持っていない人達の入国を拒否しているので、今回はKLM(オランダ航空)でのアムステルダム経由で行くことにしました。

チェックイン時に、いつもは聞かれないスウェーデンでの滞在許可書やVISAを持っているか聞かれましたが、出国審査も、手荷物検査も人が居なくてスムーズでした。
機内も隣の人が居なく、他の人とも2、3列空けて座っていました。

小西あかね撮影写真

アムステルダムまでは約12時間のフライトでした。隣の人が居なかったのでゆっくり睡眠をとることが出来て8時間は寝ていました。
後は食事をしたり、映画を見たりしました。

アムステルダムでは入国審査があります。
今回は特に入国審査が厳しいと聞いていたので、ドキドキしていました。
いつもは「どこに行くの?」とか「何しに行くの?」という簡単な質問を1、2問されるだけでスタンプを押してもらえるのですが、今回は「VISAはあるか?」「滞在許可書は?」「何しに行くの?」「チーム名は」とたくさん質問されて不安でした。
「滞在許可書を申請中です」と言うと、どこかに電話をしていてさらに不安になりましたが、スタンプを押してもらえたので一安心でした。

アムステルダムからヨーテボリまでは1時間30分のフライト。
次の飛行機は小型で満席でした。全員マスクをしていました。

小西あかね撮影写真

スウェーデンのヨーテボリ空港に着いたら寒かったです。気温は16度ぐらいでした。
スウェーデンでは、マスクをしている人はほとんどいませんでした。チームマネージャーが迎えに来てくれていたので、空港から車で2時間半のユングビューに到着しました。
リンクに防具を置いて、チーム練習を見てみんなに挨拶をして、去年住んでいた同じ建物の隣の部屋に半年間お世話になります。部屋は完成したらまた紹介したいと思います。
次の日から練習にも参加しています。ユングビューは最高気温は16度で朝だと8度と一桁代です。
冬並みの寒さですが、まだまだ日も長く、よく晴れた日が続いているので散歩などをして時差ボケを治していきたいです。

小西 あかね

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