木造建築設計特集

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日本は木材資源を有しており、建築においても高度な木造建築技術が古くから発展してきました。古くから慣れ親しまれてきた木造の空間は誰にとっても安らぎを感じる、やさしい空間になります。木造建築と言えば、日本では在来軸組工法をさし、中規模程度の建物であれば無理なく建てることができます。近年では、在来軸組工法に用いる一般流通木材を用いて大空間を作る事例も増えてきました。また、エンジニアリングウッド(集成材、LVLなど)と呼ばれる木材二次加工品を用いた大空間や複雑な形態を生み出す技術も広く普及しています。

当社でも地域産木材の活用を優先しながら木造建築や、空間の木質化に取り組んでいます。今現在、木造建築はCLT(直行集成板)を始めとした新しい技術の活用により、今までにないような空間づくりの可能性が模索されています。今まで鉄筋コンクリート造や鉄骨造で建てられてきた大型建物・高層建物も木の持つ特性(やさしい風合い、二酸化炭素の抑制、施工性の良さ、軽量など)を活かすことで木造に置き換えが可能となり、より一層の木造建物の大型化、都市の木造化が進んでいきます。

久慈設計は伝統を大切にするとともに新しい技術にも目を向け研鑽し、より豊かで創造的な空間づくりに今後も取り組んでまいります。

 

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Vol.1 2019年1月 表面裏面

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号外 2019年1月 表面裏面

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Vol.2 2019年2月 表面裏面

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